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【ニュースリリース】「TeamSpirit」のWinter’16をリリース 〜 経費精算の新機能やマイナンバー対応に加えて健康経営や多様な働き方に役立つ勤怠管理機能が進化 〜

2015年12月17日 10:00

「勤怠管理」「工数管理」「経費精算」が連動し「電子稟議」とも一体化することでオフィスワーク・オートメーションを実現しERPを進化させるフロントウェアを展開する株式会社チームスピリット(本社:東京都中央区)は、本日より、「TeamSpirit Winter’16(V5.40)」の提供を開始しました。 最新版「TeamSpirit Winter’16」では、お客様のご要望にお応えして、出張手配機能やマイナンバー管理機能に加え、多様な働き方をサポートするきめ細かい勤怠管理機能をさらに強化し、ウェアラブルデバイス対応のハッピータイムレコーダーをリリースしました。
今回のWinter’16は、毎年2回実施しているメジャーバージョンアップの2回目です。

teamspirit-winter16.png

<<勤怠管理>>

  • フレックスタイム制でフレックス時間帯以外の勤務を申請に基づいて認めるオプションを追加しました。
  • フレックスタイム制で所定労働時間>法定労働時間となる月度について所定労働時間を法定労働時間とみなして残業計算するオプションを追加しました。
  • コア時間帯なしの勤務パターンを設定できるオプションを追加しました。
  • 休日出勤申請で休憩時間を変更できる機能を追加しました。
  • 時間単位有休を管理できる機能を追加しました。
    • 年度で取得できる時間単位有休の日数の上限値を変更できるようになりました。
    • 年度の途中から管理を始める場合、既消化分を調整できるようになりました。
    • 時間単位有休の取得時間などをデータ出力できるようになりました。
  • オプション「本人が勤怠日次承認取消可能」がオンであれば、長期勤務時間変更申請を承認取消できるように変更しました。
  • [ベータ] 打刻時の気分を記録できるハッピータイムレコーダーアプリ(iOS用)をリリースしました。

<<工数管理>>

  • 月次工数実績画面に対象社員を切り替える機能を追加しました。
  • 社員ごとに利用できるジョブを制御できる機能を追加しました。
  • 勤務表で勤務時間(勤怠)と作業時間(工数)が不一致な場合、警告表示するように改善しました。

<<事前申請/経費精算 共通>>

  • 出張申請から宿泊、航空券、出張パックなどの出張手配ができる機能を追加しました(別途有償オプション契約が必要となります)。
  • 経費精算消込画面でCSV出力する機能を追加しました。
  • 費目の設定で精算区分を複数設定できる機能を追加しました。
  • 社員ごとに利用できる精算区分を制御できる機能を追加しました。
  • 定期区間変更申請で経由地を表示するように改善しました。
  • 経費明細の[続けて入力]ボタンを押下したときに引き継ぐ項目を改善しました。
  • 費目の設定で、コードが科目コードに変更し、新たに費目コードを追加しました。

<<事前申請>>

  • 仮払希望日、仮払実施日を分けて保存できるように改善しました。

<<経費精算>>

  • TeamSpirit1から登録した領収書の読込機能を追加しました。
  • 選択した経費明細すべてを申請できない場合、申請可能な経費明細を選択して申請できる機能を追加しました。

<<TeamSpirit1(モバイル)>>

  • 領収書を登録する機能を追加しました。
    • 印字された領収書についてOCR読取できるようになりました。
    • 手書きされた領収書について代行入力サービスを利用できるようになりました(別途有償オプション契約が必要となります)。
  • 事前申請を開くナビゲーションメニューを追加しました。
  • 経費登録で外貨入力できるように改善しました

【TeamSpiritについて】
TeamSpiritはサービス開始3年強で450社、56,000人に利用されているERPのフロントウェアです。既存の基幹システムにアドオンするだけで「勤怠管理」「就業管理」「経費精算」「工数管理」「稟議申請」をまとめてクラウド化することができ、面倒な事務作業を劇的に減らすことができるので社員の創造性を向上し、時間と場所にとらわれない新しい働き方を実現します。これまで提供してきたTeamSpiritとTeamSpirit Leadersに加え、TeamSpirit人事マスターとTeamSpiritマイナンバーエンジンがラインナップに登場することで、現場やバックオフィスでの面倒な事務作業を、これまで以上に減らし、創造的な仕事に使える時間を増やすことができます。

= TeamSpirit コンセプトページ =
https://www.teamspirit.co.jp/concept/

これからもTeamSpiritシリーズを「ファンの皆様のために」強化して参ります。
来年も、どうぞ宜しくお願い致します。

<<勤怠管理>>

  • フレックスタイム制でフレックス時間帯以外の勤務を申請に基づいて認めるオプションを追加しました。
  • フレックスタイム制で所定労働時間>法定労働時間となる月度について所定労働時間を法定労働時間とみなして残業計算するオプションを追加しました。
  • コア時間帯なしの勤務パターンを設定できるオプションを追加しました。
  • 休日出勤申請で休憩時間を変更できる機能を追加しました。
  • 時間単位有休を管理できる機能を追加しました。
    • 年度で取得できる時間単位有休の日数の上限値を変更できるようになりました。
    • 年度の途中から管理を始める場合、既消化分を調整できるようになりました。
    • 時間単位有休の取得時間などをデータ出力できるようになりました。
  • オプション「本人が勤怠日次承認取消可能」がオンであれば、長期勤務時間変更申請を承認取消できるように変更しました。
  • [ベータ] 打刻時の気分を記録できるハッピータイムレコーダーアプリ(iOS用)をリリースしました。

<<工数管理>>

  • 月次工数実績画面に対象社員を切り替える機能を追加しました。
  • 社員ごとに利用できるジョブを制御できる機能を追加しました。
  • 勤務表で勤務時間(勤怠)と作業時間(工数)が不一致な場合、警告表示するように改善しました。

<<事前申請/経費精算 共通>>

  • 出張申請から宿泊、航空券、出張パックなどの出張手配ができる機能を追加しました(別途有償オプション契約が必要となります)。
  • 経費精算消込画面でCSV出力する機能を追加しました。
  • 費目の設定で精算区分を複数設定できる機能を追加しました。
  • 社員ごとに利用できる精算区分を制御できる機能を追加しました。
  • 定期区間変更申請で経由地を表示するように改善しました。
  • 経費明細の[続けて入力]ボタンを押下したときに引き継ぐ項目を改善しました。
  • 費目の設定で、コードが科目コードに変更し、新たに費目コードを追加しました。

<<事前申請>>

  • 仮払希望日、仮払実施日を分けて保存できるように改善しました。

<<経費精算>>

  • TeamSpirit1から登録した領収書の読込機能を追加しました。
  • 選択した経費明細すべてを申請できない場合、申請可能な経費明細を選択して申請できる機能を追加しました。

<<TeamSpirit1(モバイル)>>

  • 領収書を登録する機能を追加しました。
    • 印字された領収書についてOCR読取できるようになりました。
    • 手書きされた領収書について代行入力サービスを利用できるようになりました(別途有償オプション契約が必要となります)。
  • 事前申請を開くナビゲーションメニューを追加しました。
  • 経費登録で外貨入力できるように改善しました

【TeamSpiritについて】
TeamSpiritはサービス開始3年強で450社、56,000人に利用されているERPのフロントウェアです。既存の基幹システムにアドオンするだけで「勤怠管理」「就業管理」「経費精算」「工数管理」「稟議申請」をまとめてクラウド化することができ、面倒な事務作業を劇的に減らすことができるので社員の創造性を向上し、時間と場所にとらわれない新しい働き方を実現します。これまで提供してきたTeamSpiritとTeamSpirit Leadersに加え、TeamSpirit人事マスターとTeamSpiritマイナンバーエンジンがラインナップに登場することで、現場やバックオフィスでの面倒な事務作業を、これまで以上に減らし、創造的な仕事に使える時間を増やすことができます。

= TeamSpirit コンセプトページ =
https://www.teamspirit.co.jp/concept/

これからもTeamSpiritシリーズを「ファンの皆様のために」強化して参ります。
来年も、どうぞ宜しくお願い致します。