チームスピリット、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」勤怠管理システム部門で「Good Service」に選出
株式会社チームスピリット(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:道下和良、以下チームスピリット)が提供するバックオフィス業務のDX化を支援するクラウドサービス「チームスピリット」シリーズの「チムスピ勤怠」が、スマートキャンプ株式会社(以下スマートキャンプ)が主催する「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」の勤怠管理システム部門で「Good Service」に選出されました。

「BOXIL SaaS AWARD」とは
BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)は、SaaS比較サイト「BOXIL(ボクシル)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」は、2024年中に「BOXIL」上へ新たに投稿された口コミをもとに選出しています。今回「チームスピリット」が受賞した「Good Service」は、「BOXIL」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対して付与されるものです。
なお、「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」の詳細、選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2025-spring/)でご覧いただけます。
※ SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します
選考主体:スマートキャンプ株式会社
対象期間:集計用データ締日(2024年12月末日)からさかのぼって1年間
選出基準:「BOXIL」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスを選出
受賞サービス紹介記事:https://boxil.jp/mag/a172/
公式サイト:https://boxil.jp/awards/2025-spring/
【「チームスピリット」について】
「チームスピリット」は、勤怠管理、工数管理、経費精算、電子稟議、社内SNS、カレンダーなど、社員が毎日使う社内業務を一元化したクラウドサービスです。複数の機能が1つのプラットフォーム上で連携することで、出社から退社までの働く人に関する活動情報が自然と集まる仕組みになっています。収集したデータの分析により働き方を可視化することで、社員が取り組むべき重要な活動を洗い出し、生産性の向上につながる効果的なマネジメントが可能になります。モバイルにも対応し場所を問わずどこでも利用ができるので、テレワークなど多様な働き方にも最適なサービスです。
サービスサイト:https://www.teamspirit.com/ja-jp/